親父のトラウマ
[Unidentified baseball player in dark uniform - batting form... / New York Public Library
今日は2013年4月16日。
ちなみに一年前の今日はこんな事を書いてました。
※ガンチキー"
1935年のこの日は
7歳(満5~6歳)がケンカで幼女の顔をバットで殴った日だそうで。
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東京市荏原区の路上で、男子(7)が小学1年生の女の子(8)とケンカして
バットで顔を殴って2週間の傷害を負わせた。2針縫って顔に傷が残ったため、女の子の父親は男子の父親の会社員を相手取って、慰謝料と損害賠償金740円の請求訴訟を5.6に起こした。この年の銀行員大卒初任給70円。
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弐代目米八そばである私の父が野球少年だった小学生の頃の話。
ある日家の庭でいつものようにバットで素振りをしていたところ、知らぬ間に近づいてきていた当時飼ってた愛犬の頭を誤って殴って撲殺。
「ふらふらと数歩歩いてパタッと倒れた瞬間を今でも忘れる事が出来ない」とすんげー悲しい顔で話してました。
「警察にばれたら逮捕される」と、しばらくはおびえて過ごしたそうです。
それがトラウマなのか、我が家では一度も動物を飼ったことがありません。
それでは本日も皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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※記事の内容は
こちらのページを参考にさせていただきました。
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