1953年の男の娘

弐代目米八そば

2013年09月09日 09:30


キサラギGOLD★STAR 藤丸命 11 C1 / fukapon


今日は2013年9月9日。

ちなみに一年前の今日はこんな事を書いてました。
※女がいーよ女が。

1953年のこの日は高1の男の女子高生が家出した日だそうで。

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高知県安芸郡の高校1年生女子(15)が家出して東京駅で保護されたが、じつは男だった。生まれた時に巫女が「家に犬が取り憑いているので男の子は死ぬ」とお告げを下したので女として届けられた。小学生の時に男であることが周りにバレたが、親は女として育て続け、男になりたくて女子の制服を着たまま家出したもの。
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15にもなると髭とかスネ毛とかでもろばれる時期ではないでしょうか。

弐代目米八そばである私は小5の頃、スネ毛が人より濃くてすんげー恥ずかしかった事を覚えています。
このコンプレックスは20歳まで続きました。
そして上京前夜、「このスネ毛じゃ東京人にいじめられる!!」と考えバリカンで刈りました。
あの時のスッキリ感は今でも忘れられません。
現在ははっきり言ってどーでもいいので伸ばし放題です。

そんな事はまぁどーでもよくて、生きていれば75歳の彼が現在どのような生活をしているのか非常に気になります。

それでは本日も皆様のご来店を心よりお待ちしております。
米八そばのホームページへも是非おこしください。

※記事の内容はこちらのページを参考にさせていただきました。

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