2013年09月30日
霊界翻訳

今日は2013年9月30日。
本日は世界翻訳の日だそうで。
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国際翻訳家連盟が制定。キリスト教の聖職者で、聖書をラテン語訳したことで知られるヒエロニムスが亡くなった日。
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数年前結婚を控えていた時の話。
母や叔母は沖縄の古い伝統やしきたりを大切にするタイプなので(別に変な新興宗教を信じてるっつーわけではありません)、今後何事もうまくいくようにとユタを呼んで色々見てもらう事になりました。
妻は東京の人間、いわゆるナイチャーでユタバージン。
僕もほぼユタ童貞。
色々見てもらいましたが、問題無しとのお墨付きをいただきました。
その後ご先祖様に報告するとの事でユタが沖縄の方言でなにやらつぶやき始めました。
しばらくすると「あれ?おかしいな」と首をかしげました。
しばらく考えた後、妻に向かっていいました。
「あんたのお父さん婿養子でしょ?」
確かにお義父さんは婿養子、しかしそんな事は一切報告してないので超ビビりました。
こういうオカルトっつーか霊的な話が大好きな僕ですがまぁ半信半疑なわけです。
でもこの時ばかりはユタってすげー!!と思いました。
その時気になったのが「方言で内地のご先祖様に言葉が通じたのか?」っつー事です。
しかし婿養子である事がわかったっつー事は通じたんでしょう。
おそらくあの世にはexite翻訳のようなものがあって霊界共通言語で意思の疎通が可能になっていると思われます。
しかしまぁそれもただの仮説、どういうシステムになってるかは死んでみないとわからないっつー事ですね。
それでは本日も皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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※記事の内容はこちらのページを参考にさせていただきました。
Posted by 弐代目米八そば at 09:47│Comments(0)
│今日が一体何の日であるか